![イントロ](https://soho-college.com/wp-content/uploads/2012/03/イントロ4.jpg)
![hrimg](https://soho-college.com/wp-content/uploads/2012/01/hrimg1.jpg)
1.Grungy 3D Text
Illustratorで作る3Dタイポグラフィ。
3Dとはちょっと違うのですが、ラフなタイポグラフィの描き方。
こちらもIllustratorの3D効果を使ったタイポグラフィの作り方
4.Gradient Strokes
Illustratorのアピアランスの設定で光彩をつけていったタイポグラフィ
コチラもアピアランスパレットの設定でグラデーションを設定していきます。Photoshopなしでここまでできるんですね。勉強になるチュートリアルです。
3D効果を使います。その後の処理の仕方がとても上手いです。
3Dタイポをバランスをとって組み合わせているところがすごい。バランス感覚の参考にも◎
8. Create a Silky Ribbon Text Effect
リボンで描いたようなタイポグラフィ。細部までこだわっています。
9. Create an Environmentally Friendly Green Type treatment
葉っぱのイラストとタイポを上手く組み合わせたタイポグラフィ。ロゴデザインにもあいそうです。
折り紙のようなタイポグラフィ。細かい作業ですが、クオリティが高いデザイン。