以前はPhotoshopでしか出来なかったような高度な3D効果も、最近ではIllustratorで充分に作れるになりました。今回はロゴデザインやタイポグラフィのアイディアにぴったりのチュートリアルをご紹介します。
1.Grungy 3D Text
Illustratorで作る3Dタイポグラフィ。
3Dとはちょっと違うのですが、ラフなタイポグラフィの描き方。
こちらもIllustratorの3D効果を使ったタイポグラフィの作り方
4.Gradient Strokes
Illustratorのアピアランスの設定で光彩をつけていったタイポグラフィ
コチラもアピアランスパレットの設定でグラデーションを設定していきます。Photoshopなしでここまでできるんですね。勉強になるチュートリアルです。
3D効果を使います。その後の処理の仕方がとても上手いです。
3Dタイポをバランスをとって組み合わせているところがすごい。バランス感覚の参考にも◎
8. Create a Silky Ribbon Text Effect
リボンで描いたようなタイポグラフィ。細部までこだわっています。
9. Create an Environmentally Friendly Green Type treatment
葉っぱのイラストとタイポを上手く組み合わせたタイポグラフィ。ロゴデザインにもあいそうです。
折り紙のようなタイポグラフィ。細かい作業ですが、クオリティが高いデザイン。