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ロゴデザインの制作方法とモチーフ別ロゴのまとめ


グラフィックデザイナーの仕事のひとつにロゴデザインがあります。ロゴは社名ロゴから、店舗ロゴ、その他ブランドロゴなどがあります。今回は制作の流れとモチーフ別ロゴデザインのまとめです。


ロゴの「新規作成」と「リニューアル」

ロゴの制作には大きく分けて2パターンあります。新規店舗やブランド立ち上げの為の新規のロゴ制作と、CI(コーポレートアイデンティティ)の見直しなどによるリニューアル制作。新規制作とリニューアル制作の大きな手順は変わりませんが、それぞれ力の入れどころが異なってきます。

ロゴの「新規作成」と「リニューアル制作」の共通の流れ
1.ヒアリング
2.市場調査
3.アイディアラフ提案
4.調整
5.納品

ロゴの「新規作成」で重要な過程は…“ヒアリング”と“市場調査”

新しい店舗やブランド、社名ロゴを制作する場合は、1のヒアリングと2の市場調査がとても重要な過程になってきます。まずは“どんなロゴデザインにするか”ではなくて、“どういうコンセプトの店/会社なのか”が重要です。信頼性のあるものなのか、若い人にも受け入れやすいポップなイメージなのか…。ヒアリングの中でデザインのヒントを導きだします。

1.ヒアリングの過程でおさえておきたい3つのポイントは
・ターゲット層(性別・年齢など)
・店舗/企業の理念など
・コーポレートカラー(あれば。)

初めの打ち合わせや仕事依頼のやり取りの中でこの3つは必ずおさえておきます。

続いて“市場調査”。同じ業界のロゴや同じターゲット層の企業ロゴを調べあげます。初めからいろいろ調べてしまうと、そのロゴデザインに引っ張られてしまう事もあるので、まずは3のアイディアラフを自分で考えてから市場調査をするという順序でもいいと思います。
順序は人それぞれ異なりますが、やはり“市場調査”は重要な行程のひとつ。ロゴのデザインにも流行があるので、自分のアイディアの引き出しも新しくリニューアルしておく必要があります。“市場調査”を通して、引き出しのリニューアルができますし、競合他社のデザインにまけないデザインを制作することが可能になります。

ロゴの「リニューアル」で重要な過程は…“ヒアリング”と“アイディアラフ提案”

続いて「リニューアル」制作。「新規作成」よりも多い案件だと思います。こちらで重要な行程は、1.ヒアリングと3.アイディアラフ提案。

初めのヒアリングは「ロゴの新規作成」にも重要な過程としましたが、やはりリニューアル制作においても一番重要な行程です。
1.ヒアリングの過程でおさえておきたい3つのポイントは、「新規作成」と同様に
・ターゲット層(性別・年齢など)
・店舗/企業の理念など

に加え、
・なぜリニューアルに至ったのか。

ということです。理由は「ターゲット層の見直し」「今の流れにのっとったデザインに」「企業理念の見直し」「話題作り」など、様々だと思いますが、目的をはっきりさせておいた方がデザインのアイディア出しがスムーズに進みます。

次ぎに3.アイディアラフ提案。こちらはまずは数を多く出すといいと思います。クライアントに提出するかどうかはさておき、アイディアはとにかくたくさん出すことでよりいいものにブラッシュアップしていきます。とくにリニューアルの場合は、何らかの理由で、現行のロゴを使わないと決定されているので、審査の目は厳しくなっています。多くのアイディアからいいものを抜粋して提案し、さらに、クライアントに選んでもらう、という行程を通す事でお互いに納得のいくロゴが完成します。

実用例から学ぶロゴデザイン

ロゴデザインのアイディアを出す時にはたくさんの参考例をみることも必要だと思います。モチーフや職種別でまとめてみたのでぜひデザインのインスピレーションにどうぞ↓

レストラン

 

ハートモチーフのロゴ

 

チョウチョモチーフ

 

動物モチーフ

 

飲食・果物モチーフ

 


 


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